12/31/2014

ここのところの雪の事情 ケニア事情

ずーっと雪が降っている。だけど外を歩いていてもそんなに寒くは感じない。
昨日、マインツまで行って、ケニアプロジェクトの話を聴いてきた。

電車賃往復5ユーロの節約のために、駅まで自転車で行ってそこからバスに乗るつもりだった。カールスルーエからマインツまでバスが往復14ユーロ。2時間。

行きの自転車は雪の中を1時間弱かかった。 帰りは30分で帰ってきた。雪が凍ってなかったから楽だった。自転車のタイヤが太いせいで無理なく乗れた。

 タンザニアの海岸だって


この肩に手をかけてるのは、ここの習慣だろうか観光地になってるんだろうな。

いやあ、ケニアプロジェクト行きたい!だけど、ケニアの治安はやはり良くないらしい。どういう風に良くないのかわかればもっと対応の仕方を検討できる。持ち物はカメラ携帯などすべてターゲットだと言っていた。私はそう言われて、以前コスタリカでは私を捕まえない限り、盗まれない方法を考えて実行した。それで、周りの人にカメラを見せたら危ないと、1時間以内におまわりさんを含めて7人の人に言われたのけど、全く無事に帰ってきたのを思い出した。

だけど、アフリカでの内容が解らない。で、ちょっと調べてみた。
http://afrikojak.blog67.fc2.com/blog-entry-5.html


これはかなり役に立つ情報だと思った。どういう風に自分が気を付けて行動すれば良いかがだいたい見当がついた。
それから、アフリカにいる旅の日本人にもメールして様子を訊いた。

今、タンザニアにるそうだ。なんだか楽しそうだ。

黄熱の注射は必須。証明書携帯だって。

12/26/2014

ナイロビから



で、彼は何語を喋っているのだろう?
なんだかよってたかってという状況に見える。彼らに髪を結ってもらったのかな。




ナイロビから写真を送ってもらいました。楽しそうだから見てみたいと無理を言ってしまった。普通なら無理なことじゃないんだと思うけど、ここはナイロビ。携帯やカメラは見せると危険なのです。
でも、送ってくれました。
パリ行のバスで会った時よりたくましく見える。
髪の毛が現地スタイル。なんだか充実した旅をしている感じ。
ロシア周りでドイツを通ってパリから南へ向かった。いいなあ。
バスの中で寝るのが安上がりで、滞在するのはほんの短期間にして移動している。移動だけしてる感じに見えたけど、 観光というより一人で何かを見つけようとしている。南アメリカにわたるそうだ。
お父さんが通った道を自分もたどっているのだそうだ。

こんなの見たら、旅をしたくなるよね。いいなあ。

12/25/2014

クリスマスの教会





今朝は9時半に家を出て、教会に音楽を聴きに行った。
クリスマスのためではないのだけれど、音楽学校に通っている日本人の学生さんがフルートを演奏するというので、家から30分自転車に乗って行ってきた。10時から12時。ちょうど、教会の前の信号に着いた時、教会の鐘がかなりうるさく鳴っていた。

クリスマスの教会なんて初めてだ。その学生さんとは私の住んでるすぐ近所で道を探しているときに名前を呼ばれた。だけど、その時はすぐ思い出せなかったけど、依然やっぱり道に迷ってた時に出会った人だった。
式典が終わった後、いるかなと思って演奏してたとこを覗いて誰かに彼女のことを訊いたけど、フルートはロシア人だった。日本人はオーボエ、と言われた。もう帰ったって。

で、ついでにパイプオルガンを見てきた。で、そのパイプオルガンの下に赤ちゃんがバスケットに入っているのを見た。写真を撮らせてもらったけど、それが、これから子供になりますよというような顔じゃあなかった。まだこれから赤ちゃんになるとこですという顔をしていた。何歳かと尋ねたら、2週間だって。そうか。こんな小さい人は、日本では病院でしか見られない。

その帰り道、自転車に乗りながら、なんだか感動して涙が出てしまった。
私にも一滴のクリスマスだった。


またまたいつもの

ここまで来たんだから、やることも多いし、もう旅をしたいなんて思うことはないね!!
と思っていた。本当に。
なのに、来年やらなくちゃいけないこと、今年やらなくちゃいけなかったこと、次のために情報を集め始めて何となくわかってきたことができて、少しずつ前に進み始めたんだけど。。。
なにそれ。
また旅に出たくなってるって。日本に帰りたいのはやまやまだけど、ビザがまだだ。

今日、先日パリに行った時に会った世界旅行をしている、家も売って新しい人生を始めた日本人の人に、ケニアに行ったら状況を知らせてねとお願いしてあったんだけど、知らせてくれた。 「今ナイロビです。治安は悪いですよ。だけど、パリとかよりこっちの方が人間味があって生きてる感じがしてて楽しいですけど」って。ちなみにこの人は英語もほぼできない。
そうだろうなと思う。
 ヨーロッパ内だったら、バスでロンドンまでの往復でも100ユーロだもんね。
 ケニアに行くときは小さいカメラを持っていこう。今回はそんなに動くものを暗い中で撮ることもないと思う。まあ、何とかなる程度だ。

だけど、今日になって、またダンスを撮りたくなっている。なんだそれ、私はもうダンスの撮影は無理だな、きっとと考えていた。だけど、またできるような気になっている。ぶっぺんタールに興味も持っている。え?

 だんだんわかってきたんだ。私の写真のことを。だから、自分の撮影方法で撮影したくなっている。全くよくころころ変わるね

 と言いたいところだけど、自分にとって新しい世界に来て、そこで暮らすためにビザや保険や仕事でてんてこ舞いだった、自分に少し自信を無くして、だけど、だんだん周りが理解できて来て、自分というものが見えるようになってきて、アートに対する認識が自分の中で新しくなった。
新たな情報によって自分の意識が変わる。それは悪くないなと思った。前向きなのはいいことだね。私にとって。で、次の私を見つめている。

12/24/2014

晴れ、暖かいハンティング


ほとんど曇りか雨が続いているこの季節、今日は晴れで、寒くない。11度あった。

ブラックフォレストへハンティングについていった。
岩塩を置いてある切り株の前は、昨日来たらしいたくさんのイノシシのいた形跡。
いろんなハンターに知り合うようになってきた。2時間鹿とイノシシのためのリンゴの搾りかすとコーンを何か所かに置きに行って、午後4時からハンティング台に上がって2時間、日が暮れるまで待ていた。けど、何にも現れなかったけどね。
こんなことは珍しくもないことで、彼らが現れたらラッキーなのだ。
音をたてないようにじーーーっと待つ。 犬も足元で犬用の寝袋にくるまって黙って待つ。
全く身動きしないで2時間。寝袋をお尻の下に敷いて、寒さで震えないように準備したけど、今日は暖かい日だった。
撃つのは一瞬でそれまでじーっとしているって、忍耐のいる作業だね。

でも、ハンティングは寒い方が良いのよね


12/21/2014

展示会方法

割れてしまったサングラス

常用のサングラスが真っ二つ。今日の夕方、落としてしまった。
 サングラスは私にとっては必需品。目を紫外線から曇りでも夜ライトがまぶしく感じたりしたときでも使っている。おかげでこの年でも眼鏡なしで小さな文字をふつうに読むことができる。
 ブルーベリージャムも欠かさないけどね。こちらでは夏には新鮮な実を安く買うことができるのが嬉しい。
うっ、こうやって見ると黒いパソコンなもので、かなり汚れが目立つね。
ハンターにもらったリンゴと誕生日のプレゼントにもらった松ぼっくり。イノシシ解体に行った時に小屋の前に落ちていた木の実。机の上は広いフェルトをカバーにしている。 ほんとはこげ茶色。

で、自分で場所を借りて展示会をするわけは。
ここのアーチストの人たちはギャラリーではなく、町全体が展示イベント会場になったり、それぞれのアトリエを開放して展示会を行うイベントを開催して、まとめて芸術を楽しんでもらいながら買ってもらうシステムを作っている。
地図にそれぞれのアトリエや開催場所が記されていて、お客さんたちはそれをもって周る。
私も、いろんなアーチストとの会合に参加させてもらうつもりだ。
ギャラリーやマネージャー 頼むと料金を取られるので個人のギャラリーが多いようだ。だから材料費以外は自分の稼ぎになるのでアーチストも食べていける。

で、私はあの町役場のホールを借りたわけだけど、自分でお客さんを集めるわけだ。
私は今年2回参加した展示会で、まめに連絡先を書いてもらうようにお願いしたのでけっこうな方々にご案内できる。それから、独日協会の方々にも広報にご案内を出していただける。そうするとその他の方々にも口コミで広がっていくように工夫しよう。
町役場でも案内が出る。
後は、いろんなところにポスターを張らせてもらって、ポストカードを置かせてもらう。
今日、美術大学に行っているぺこさんに電話して、大学でもポスターを張らせてもらって、ポストカードもおかせてもらえることになった。
音楽大学の方にも連絡したのでそちらでもお願いする。
普通ならギャラリーで開催してもらえれば全部やってもらえるのだろうけど、その分料金もかかるわけだ。

この町はなんて素敵なチャンスをくれる町だろう。
ベルリンにはたくさんのギャラリーが並んでて、そちらでも大きなチャンスはあるんだろうけど、こっちの人に聞くと、自分でまめに動けば自分でオーガナイズできる。
この町や周りの人たちは芸術を家を受け入れる気持ちを持っている人たちのようだ。

自分でポスターも作って、ポストカードも作って、大学やお店や住宅街に案内を置かせてもらう。
これも仕事の一つだ。だから、私は今から自分の展示会の案内を作って持ち歩いて、それを名刺代わりにもする。町でカメラを持ち出して撮影するときも誰かと軽く話した時も、私はそれを渡すだろう。

作品作りだけじゃなくて忙しいね。

鬼が笑う

来年の展示会のために、Durlach の町役場で、町役場のホールの使用許可を頂いてきた。
2015年、4月 10,11,12日と 9月25,26,27日


ここが、ホールの前。
教会の隣です。
http://www.durlacher.de/
Pfinztalstraße 33
76227 Karlsruhe

前にここに来た時は10月のはじめ。いい感じの日が差している。
教会の隣。

2015年4月にはジョン 「ジェラルドの紙の世界」を展示する予定。
エドガー ミューラーにも参加してもらいます。
彼の木工作品は素敵な雰囲気を醸し出す。


ドイツ、カールスルーエに来てから9か月目。
滞在許可の申請や、アーチスト専用の保険の申請の準備にかなり時間がかかってしまった。
ドイツ語ができないというのは、いろいろ時間がかかるということなのです。
今、自分でドイツ語を勉強しているのですが、なかなか時間が作れずうまく進まない。

カールスルーエに来てから、いろんな方々にお世話になっていて。おかげでなんとか自分でもできることが解ってきた。

来年が楽しみ。と鬼が笑う話をしている。

12/20/2014

来年の展示会の準備



120㎡のスペースに大きな柱がたってる。絵をかけるためのレールがあって、そこに私のケーブルを垂らせば展示は簡単。


ここなら一人でもできる感じ。
手伝ってもらうけどね。
手伝ってもらうことで次の可能性も出会いも広がる。

今、ここでクリスマスマーケットをやっていて、中はごちゃごちゃしていたけど、前に行った時ここでやりたいなと思っていた。
で、昨日今日で予約してきた。というか決めてきた。

2015年 4月10,11,12日。と9月25,26,27日。

予約するとき、ここの女性は英語は話さないけど、私は英語で話して、彼女はドイツ語で話した。
全く問題なかったのが不思議だ。

これから、大忙しなのは変わらないけど、前に向かってとにかく目標があるから進みやすい。
ここの町役場がスポンサーになってくれるし、毎年やるつもり。

来年の分はもう遅れたからできないけど、ここの町役場の2種類の新聞に2016年度分を掲載してくれるので、 2015年の11月には申し込まなくちゃいけないね。





12/19/2014

来年の予約


今日の夕方、ドーラハの町役場に友達と行ってきた。
クリスマスマーケットの参加方法も訊いてきたんだけど、私はまず自分の個展をやるための予約をしてきた。友達に話してもらった。
で、2015年9月25,26,27日の3日間お願いしてきた。
120平方メートルある。一人で展示するのには十分だね。それでお客さんも楽しんでもらえれば最高。

これからは一人でやる展示会が増える。エドガーにはお世話になってるけど、またお世話になるつもりでもある。で、明日は来年の春の分も予約しようと思ってる。
今日思いついた。頻繁にやろうと思う。
 とにかく私の写真を知ってもらって理解してもらって、好きになってもらう。買ってもらうのはそれからだ。

で、友達と行った帰りにクリスマスマーケットへ行って、私はビール彼女はホットワインを飲んでいた。このカップは焼き物でできてるんだけど、15ユーロ二人分払ったけど、飲み終わってコップを返したら10ユーロ返ってきた。

この写真彼女が撮ってくれたんだけど、携帯で、知らない人が参加してた。
 なんだか着膨れしている私。




12/18/2014

ホットワイン


展示会が終わった。二日間だけ。エドガーのワークショップで行われた年末恒例の展示会。
このシーズンだけのホットワインをお鍋で煮て作っていた。
赤ワイン、オレンジの皮、砂糖、シナモンスティック、それから、何かをオレンジの皮にさしていた。
今回なんだか、オレンジが多かった気がするけど、この季節うれしい。
結構回るから気を付けなくちゃいけない。


そんな瞬間


その夫婦は私の写真を買ってくれた。私は届けに行って夕飯をごちそうになった。
夕飯の後、彼らは私の写真を嬉しそうに 壁において見せてくれた。
写真用紙ではなく、手漉き紙にプリントしてあって、鉄で作った手製の額に入っている。ガラスは無くて、紙の質感をいつまでも味わってもらいたい作品だ。
きれいな写真を見てもらうわけじゃない。心を埋め込んだ写真だ。私と写っているアーチストの心。
それを感じてくれて買ってくれた人たち。
ドイツに来て良かったと思った瞬間だ。心を感じてくれる人たちなんだと知った。
ジョンの手漉き紙とのコラボも気に入ってもらえた。
私はこの仕事を続けたいと思った。

12/14/2014

ホットワインと展示会


昨日今日は展示会を開催している。.
車で出かけないとちょっと不便なところだけど、昨日は買ってもらえたし、今日は雨だけど、暖かい、


クリスマスシーズンのホットワインをエドガーの奥さんが用意していて、お客さんも私も暖かい気分でお話しできた。
ホットワインにはオレンジの皮と、砂糖とシナモンスティックともう一つ名前は忘れたけど、小さな黒い実を入れていた。これがどうもきついんだけどついつい飲んでしまう。

エドガーにドイツ語頑張れと言われた、時々教えてくれる。お客さんにも言われた。ドイツの南の地方の人はあまり英語を話さないからドイツ語は必須だということだ。私もそう思う。
で、アマゾンでキンドル用のドイt後の本を買った。これは解りやすい気がする。なぜかって英語ができるとドイツ語はかなり分かりやすいそれに沿って教えている。
エドガーが、ドイツ語は英語と兄弟だから性別をクリアすれば簡単らしい。
エドガーが英語を話すときも、過去形を話すとき過去完了をよく使うんだけど、ドイツ人は過去完了をよく使うようだ。
英語でドイツ語を勉強するのが妥当だと解った。
発音はやっぱりむつかしいけど、ドイツ人の中で暮らしてるとだんだん聞き取れてくるようになったし、自分でも練習している。エドガーが発音を口の動きを見せて教えてくれる。


12/10/2014

かなり大事な野暮用


かなり大事な野暮用で出掛けていた帰り道、こんなの乗りたい、だめだめ忙しいんだから.これはクリスマスマアケットのつづき.


 クンストソチアルカッセとい読むのかな、それの提出の、準備に2ヵ月かかった!間に合うのかな?ビザの更新!!!  まあなんとか進んでるから、いざとなれば友だちに助っ人してもらおう. ドイツ語わかんないと、いろいろたいへん。おまけに、勉強するひまがない。

銀行口座を作るには6か月のビザがいると言われて、一番大事な銀行口座を作れなくて困っていたら、ひょっこり作ってくれた銀行があった。それもかなり近所で。歩いて2分。灯台下暗しとはこのことだね。だけど、月に1250ユーロ以上の振り込みが誰かからないと月々5.6ユーロ口座維持費をとられる。
おまけに振り込んでもらったらその日に口座にお金が入ってるよね日本では、と思って口座を確認しに行ったら、3,4日かかると言われて待っていたら、一週間かかったって。どこのど田舎なの?? って、日本だったら田舎でもその日に振り込み確認できるよね。。

そんなこんなで、宅配便も2日じゃあ届かないし。いろいろ不便がありすぎなドイツですが。
がんばって続きをこなしていこうと開き直りの精神です。

なんせ、こちらでは、介護保険とか医療保険とか年金とかがやはりあるんだけど、アーチストには専用があって、 それの申請の準備に手間取っていたのです。で、ホームページも自分でリニューアルして日本語と英語のページを作ったけど、ドイツ語のページを作ってない。でも作るつもり。手伝ってもらってだけど。でもドイツ語のページを作っても、ドイツ語できません。英語でお話お願いしますと書くけどね。

日本語のページを作ったのは、こちらに日本人が結構いて、学生さんもいるし、そんな人たちにお客さんになってもらうわけです。やっぱり日本人が良いという人はいるようです。
日本人から何人か依頼がありました。写真展はあんまりやりたくない、実は。結構大変だね、準備が。まあ、頑張るけどね。

ところで、今日は近所で髪を切ってもらった。シュナイダー。以外英語で話したけど、何となく雰囲気でわかってくれた。まあ、短くしてねと言って、後はお任せ。髪が多いねとか堅い髪だねとか言われた。こっちの人の髪は猫の毛みたいに細くて柔らかいからね。で、シャンプー2ユーロにカットが 11ユーロで合わせて13ユーロ。安。。 だけど、気に入っている。まあ、2時間近く待ったけどね。次からは本を持っていこう。


なんだかんだ言って、私は次の写真展のためのプリントをしていて気が付いたんだけど、やっぱりこの紙は素敵な味が出せてる気がする。日本の和紙とは全く違ったむつかしさがあって、それが味になってることが解った。いいかも!!




で、これがエドガーのワークショップと呼んでるアトリエ。ここで展示会を開催するので、私も一緒にやらせてもらう。コンスタントに展示会をやってなくちゃいけないので、頑張る。エドガーが協力してくれるから、ずーっと一緒にやらしてもらうつもり。

昨日、大掃除をしてたのを手伝ったんだけど、年に一回の大掃除は日本でも年末にあるんだよと言ったら。これはいい機会なんだよ。だから毎年この展示会はここでねっまつにやることにしていると言っていた。
彼は180cmで、ドイツでは標準なんだって、私には大男なんだけど、これでも ちびな方なんだって、今の若い人たちより大したものを食べてないから小さいんだと言っている。じゃあ、日本人はお米ばっかり食べてるからもっとちびなのか?

まあ、明日もワークショップへ行って展示する。



12/09/2014

ここのところ、大忙し、


この小さな街も、クリスマスのきせつで、地味に輝いてる。わたしは、次の土日に、開催する展示会のための準備に、大わらわ.

 まあ,なんとか着々とすすんでいるのでよしだね.
 先日, ここのすぐちかくでやってたてんじかいに、行ってきた.


 これとか、って,  まあいろいろあったけど, これがいいねとか。何が?






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