またしばらくブログは途絶えます。
しかし、写真は楽しい。これだからやめられない
5/10/2014
母の日のための贈り物
ここの家主が一週間ほど前に私に言った。水曜日にNYの娘から贈り物が届くから私がいないときは受け取ってねと言う。誕生日の?母の日の。と言って嬉しそうだ。
でその水曜日。 突然知らない女の人が来た。いきなり二人が抱き合って、私は唖然として見ていた。娘さんだった。大きなサプライズ プレゼントだ。彼女からは毎日電話がかかってきてるんだけどね。
私は彼らを撮影している。母の日の贈り物だ。こんな感動的な母の日に出くわしてうれしい。
彼女は女優とかモデルとかやっててきれいな人だ。ここの家族はとっつきやすい。
私はドイツに来て、2つの素敵なLOVEを見た。私はほとんどアーチストたちしか撮らないが、 その生活もまたアートだね。^^ 彼らは生活も楽しんでる感じ。
で、私は何か感じたら撮影してしまう癖がある。それがどうなるのかとかはないんだけど、私は撮影しないと後で後悔すると信じている。後で後悔した試しがたくさんある。だから、後悔しないために撮影許可をとっておいた。私が突然シャッターを押したくなって撮ってしまうかもしれないけどそれはおオーケーですかと。
今、自分のホームページを作りなおしてるところ。名刺も作らなくちゃいけない。会計する準備もする。会計王を使う。これは使い慣れてるし、後でドイツ語に翻訳する。
なんだかやることがいっぱいありすぎる。一から始めるわけだから忙しい。
5/03/2014
5/01/2014
about
アーチストの作品の制作工程の美しさを撮影しているドキュメンタリーカメラマン
ドキュメンタリー撮影は、2009年、日本で油絵画家を撮影したことから始まっている。
その画家は、キャンバスの下地に白い貝殻の粉を塗布する。
その粉を溶くのために膠を煮て接着剤を作る。膠の量、煮る時間で将来その絵をどう維持できるかが決まると言う。
その一つ一つの工程が美しかった。
絵を見ることができるまでに、こんな美しい工程を通っているのだと知った。
2010年、、富山県の大澤光民さんを撮影する機会を得た。光民氏は鋳物作家であり人間国宝の一人だ。
彼を一人のアーチストとして彼を捉えている。生き方そのものがアートなのだと感じた。
そんな人生を感じさせるアーチストの制作工程の美しさに魅せられている。
私の撮影を実現させて頂けたのは、撮影させて頂きました芸術家の皆様の多大なる御協力によるものです。御協力頂きました芸術家の皆様に心から感謝いたします。
ドキュメンタリー撮影は、2009年、日本で油絵画家を撮影したことから始まっている。
その画家は、キャンバスの下地に白い貝殻の粉を塗布する。
その粉を溶くのために膠を煮て接着剤を作る。膠の量、煮る時間で将来その絵をどう維持できるかが決まると言う。
その一つ一つの工程が美しかった。
絵を見ることができるまでに、こんな美しい工程を通っているのだと知った。
2010年、、富山県の大澤光民さんを撮影する機会を得た。光民氏は鋳物作家であり人間国宝の一人だ。
彼を一人のアーチストとして彼を捉えている。生き方そのものがアートなのだと感じた。
そんな人生を感じさせるアーチストの制作工程の美しさに魅せられている。
私の撮影を実現させて頂けたのは、撮影させて頂きました芸術家の皆様の多大なる御協力によるものです。御協力頂きました芸術家の皆様に心から感謝いたします。
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