3/31/2013
今日は うれしい始まりだった
おぐら先生とダンスクリームの仲間
私の知らない、新しい出会いをいただいた。
オープニングには、予定を立てたのが遅すぎて、来れない方がたくさんだったのですが、
それでも、あったかい関係を持てました。
馬頭琴を演奏してくださった
これは驚き!
恐いくらいすばらしかった。^^
なんだかばたばたしっぱなしで、ちょっとおろおろしながらも、楽しい初日でした。
アトラクトラルゴの皆さんにはかなりお世話になりっぱなしでした。
写真展のオープニングします
3月31日から4月7日まで、写真展 Dan's de zoo をアトラクトラルゴで行います。
それで、、オープニング レセプションをすることにしました。
31日(日曜日) 夕方5時からです。
写真展は、朝10時30分から 夜8時までです。
こんなにいきなり決めて、みなさん予定が入っていると思うのですが、
どうぞ、おいでくださいね。
飲み物と軽食をご用意してます。
気軽に覗いて行ってください。
それで、、オープニング レセプションをすることにしました。
31日(日曜日) 夕方5時からです。
写真展は、朝10時30分から 夜8時までです。
こんなにいきなり決めて、みなさん予定が入っていると思うのですが、
どうぞ、おいでくださいね。
飲み物と軽食をご用意してます。
気軽に覗いて行ってください。
3/27/2013
31日の写真展の準備
いよいよ展示の準備の詰め。
またまた長ーい紙にプリントしたので展示方法を工夫しなくちゃだ。
以前パリで展示した時は少し手間が掛かった。
なんせ額を使わないから、それでも何とか見やすいようにと。
今回は写真自体は小さいけど、やっぱり紙は長い。
で、今度は紙に全く傷をつけないで、長いまま壁に展示する方法を思いついた。
おまけに安上がり。
これなら次にパリで展示する時も問題無く使える。
なんてあさ知恵の働くやつ。
またまた長ーい紙にプリントしたので展示方法を工夫しなくちゃだ。
以前パリで展示した時は少し手間が掛かった。
なんせ額を使わないから、それでも何とか見やすいようにと。
今回は写真自体は小さいけど、やっぱり紙は長い。
で、今度は紙に全く傷をつけないで、長いまま壁に展示する方法を思いついた。
おまけに安上がり。
これなら次にパリで展示する時も問題無く使える。
なんてあさ知恵の働くやつ。
3/22/2013
春になったね~
すっかり暖かくなって、柔らかい雨が降ってくる。
いろいろたいへんなことがあったりするけど、こんな気分にさせてくれるこんな小さな花たち。
やっぱりいいな~
なんだか、気持ちを大事にしあえる人間関係がうれしい。
それがあれば、そんなにいろんなものはいらない気になってくる。
価値観を解りあえて、そんな生き方もあるんだね~なんて。
ところで、先週KENZOさんに今月末から始まる写真展のためのプリントをお願いしていた。
プリントが仕上がって、展示用にカットも終った。
おかげさまでなんとか形になりそうです。
KENZOさん、ありがとうございました。
しかし、間違ったインクを買ってしまって無駄な出費が出てしまった。。
庭で見つけたクサイチゴと呼ばれるキイチゴの花。
3/11/2013
Berlinで踊る彼ら
今年1月にベルリンに行った。ベルリンで何ができるか見つけに行こうと思った。
で、解ったことはベルリンで暮らしているアーチスト達のほとんどはベルリンを基点にしてよそで稼いでくるのだそうだ。物価は安いし、私の好きなケバブ(ファーストフードらしい)がパリの半分の値段で食べられる。かなり量があるので、私は2回に分けて食べるので一日の食費が5ユーロいらないくらい。
ベルリンにはもうひとつ目的があって行った。
日本では、踊るために会社をやめて踊りを習って、海外で踊ることを経験している彼ら。
私の地元に来ていた彼に、私は再びベルリンで会った。
撮影の練習もかねて練習から撮らせてくれた。 本番はかなり暗く、レンズがそんなに明るいのを持って行ってなかったのでちょっと辛かったが、まあなんとかなった。
ベルリンでダンサーとして暮らしていた彼ら
お金はあんまり稼げないけど、ダンサーとして暮らしていられるのだそうだ
日本にはない面白いシステムがあると言っていた
日本ではアーチストとしてだけで食べてはいけないだろうと言っていた
今年春には日本に帰ってくる。
そうしたらまた、普通の仕事をしながらダンスも続ける生活に戻るそうだ
で、解ったことはベルリンで暮らしているアーチスト達のほとんどはベルリンを基点にしてよそで稼いでくるのだそうだ。物価は安いし、私の好きなケバブ(ファーストフードらしい)がパリの半分の値段で食べられる。かなり量があるので、私は2回に分けて食べるので一日の食費が5ユーロいらないくらい。
ベルリンにはもうひとつ目的があって行った。
日本では、踊るために会社をやめて踊りを習って、海外で踊ることを経験している彼ら。
私の地元に来ていた彼に、私は再びベルリンで会った。
撮影の練習もかねて練習から撮らせてくれた。 本番はかなり暗く、レンズがそんなに明るいのを持って行ってなかったのでちょっと辛かったが、まあなんとかなった。
ベルリンでダンサーとして暮らしていた彼ら
お金はあんまり稼げないけど、ダンサーとして暮らしていられるのだそうだ
日本にはない面白いシステムがあると言っていた
日本ではアーチストとしてだけで食べてはいけないだろうと言っていた
今年春には日本に帰ってくる。
そうしたらまた、普通の仕事をしながらダンスも続ける生活に戻るそうだ
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