いきなりフル回転

今朝からいきなり復活して、フル回転で仕事を始めた。
まだやっている。進みだすと停まらない。いい感じだ。

３箇所の展示の準備に2ヶ月しかないのだから、やるしかないし。
作品数もジャンルも全く違うから、どんどん頭を切り替えていかなくちゃでしょ。
で、やっと今ワインを飲み始めたとこ。

Le Fabuleux Destin d'Amélie Poulain みたいな

アメリ・プーランの素晴らしい運命　２００１



映画「アメリ」って知ってる人は多いよね。
南フランスのNimesのアーチスト達から託されたアメリ　d'Amélie　人形を旅に連れて行かなくちゃ行けないんだけど、彼女は紙でできていて、おまけに紙をミシンで縫い合わせて作ってあるの。
だから、形を崩さないで持っていくのは以外に大変。

ということで、彼女の裏側に半透明の型をくっつけた。

で、ただ今制作中～

で、彼女を撮る度に重たいカメラを取り出すのは厳しい状況も多々あるので、

一眼なんだけど半分の大きさのカメラを用意した。説明書も読み終わって、さあと思ったら、まだメディアが届いていなかったのだわ。

iphoneなどの便利な携帯電話もどき等をもっていないわたしは
パソコンからだけブログの更新をすることになる。しかし、ワイファイがつながらない所ではアップできないね＝　いつも

今年はうるう年

今夜は冷えるらしいということで、薪割りした。

2月が29日まであるらしい。ちょっと得した気分になって今朝は調子が出ている。
頭の中にやることを整理して動き回っている。うるう年っていい年かもしれないな～なんて思いながら。気のせいでも嬉しい。

暖かくなってきた。外からの鳥の声がうれしい。

未だに午後3時過ぎまで寝ている

わたしの朝は、午後3時すぎで、この前まで午後2時半には起きていたのにもっと遅くなってしまった。

一日が短い気がする。気のせいではないから困ったもんだ。

おまけに、日本はやたら暖かくて油断したものだから薄着して、風邪をひいてしまった。

というわけで、大急ぎでやらなくちゃいけないことがいっぱいあるんだけど、ちょっとずつしか進んでいない状態＝＝＝。

またまたおまけに、寝ぼけた頭で佐川急便の配達を受け取りに出た後、玄関に置いてあったオ－ディオ用のでかい変圧器に足をぶつけて怪我までしてしまった。というわけで、余計な用事を増やす一方大事な用事が進んでない。

モンマルトルの小さな映画館

ところで、パリは危ないとこなわけで、わたしがカメラを持ってると隠したほうが良いよと何度も言われた。これって、以前行ったコスタリカのコカコーラ地区並なんだけど。

NYで知合った女の子がパリに来ていて、私に会おうかって連絡くれた時、彼女は「昨日iphoneを掏られたと」言うので、わたしは絶対普通のカッコウしておいでわたしみたいにと言った。彼女は肝に銘じとくと言っていた。

で、わたしはいつも重たいカメラを持ち歩くのはやめて、パリの街を出歩く時は小さな一眼レフカメラを持ち歩く事にした。ムービーも撮れるしレンズも幅広く選べる。手持ちのライカのレンズも使えるし。ライカよりかなり軽いしね。
ライカのM３を首に掛けてた頃はそのうち首が折れるね、なんて本気で考えていた。＾＾；

 ここでも来年だ。

「これは良い」と思ったところ

映画アメリの音楽を聴かせてくれるレストランの裏側

 トイレだけどね。男女共用なのだけど、男性はどうやって使うのかな？

ここはフェミスの映画の撮影所、モンマルトル。

ちょっと寄り道、実は道に迷ったんだけどね

どうしてここで水を汲んでいるんですか？
ここの水は良いんだよ。ミネラルを多く含んでるんだ。

パリの街角を少し入ったところにあった公園

で、道に迷ったわたしを彼らがこっちだよって連れてってくれた。

この女性はえ＝＝写真はいやいや。と後ろをむいてるとこ。＾＾

帰ってきた

なんだかばたばたと忙しい一ヶ月だった。
だけど、これからもっと忙しい～～

フランスで6月と7月に、計3箇所で写真を見てもらうことになる。
KOSHOは元気かな。

Montmartre

モンマルトルのサン・ピエール寺院

後ろはサクレ・クール寺院

サン・ピエール寺院の前には小さな広場があって、夏には観光客があふれるそうだ

ワインバーの主人

その奥にバーがある。

ここは、ラマルクのメトロから少し下った場所にあるカフェ

のりのいいカフェの彼がポーズをとってくれたけど、ピントが。。＾＾；

モンマルトルで

夏には観光客でごった返しているらしいモンマルトル。
ここはラマルクのメトロの出入り口

ここで食事した。デザートだけもでいっぱいあった＾＾；

ブラックフォレスト 「シュヴァルツヴァルト」(Schwarzwald)

 

 燻製を作るとこ

このあたりはフルーツの木の畑がたくさんあって、そんなフルーツのリキュールを誰でも1杯２０セントで勝手に飲んでいいよという場所がある。

夏は右側の水槽に浸したボトルを置いてあって、冬は、左側の扉を開けて小さなグラスに注いで飲むことができる。

こんな寒い日には、きついリキュールが温めてくれる。

これがまたあまりにもおいしい！！

氷で小さな家を作っている人に声をかけたら、中に入ってるところを撮ってくれた。＾＾

ドイツで市場

市場に連れてってくれた。
寒いのでビニールのテントがはってあった。冬だけテント。

いろんな味付けオリーブ

寒いからね、あったかいワインを飲ませてくれた。

これがまたきいた～

頭がふらふらになった

ここはおいしいハムを売ってるハムやさん

ドイツへ行ってきた

パリの
Gare de lest の列車を待つところには、いきなりそびえ立つ電機ストーブがある。
これは良い。＾＾

ドイツでは列車の中から見る風景は、川も氷がはっていた。

 

 ぺこままさんのもうひとつの椿はドイツへ

 Ｎｉｍｅｓ　でもそうだったけど、コーヒーはこんなふうに紅茶みたいに入れていた。

このいろいろ入ったパンは、クリスマスの時に食べるパンなのだそうだ。

薔薇の花弁で作ったジャムも。

おいしかった。＾＾

こんなＮＩＭＥＳ

羊の肉のカレーをごちそうになった

このスコッチは水も氷もコーラも何も入れないで飲むのがおいしい。
ほんとにおいしかった。＾＾